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最新6月コラムの一部をご紹介。

Sandy BridgeとThermaltakeのケース


 私は新しいIntel Sandy Bridgeチップを持っていて、マザーボードについて調べている。それほど急ぐ必要はない。私のメインのWindowsシステムはBetteとIntel ExtremeシステムのEmilyだ。Betteは今から見れば化石のようなIntel Core 2 Quad Q6600システムで、私はこれでほとんどの仕事をする。両方とも十分良好に動作する。「よりよい」は「十分よい」ということではない。Betteは少しぎくしゃくしていて、メイン・ドライブの未使用容量が少なくなっている。メイン・ドライブをもっと大きくすればよいのだろうが、ハードウェアいじりをするなら、新しいメイン・システムを構築して、そちらでやる方がよい。私はまだマザーボードを調べている。

  Thermaltake製の新しいケースを使うつもりだ。このシステムの要件をかなり上回るケースと電源だが、私が持っているSandy Bridgeチップは、過負荷になる可能性がある。たぶん、私は試そうとするだろう。実は、やりたくないのだが。私はオーバークロックを信じていないし、それが効果を発揮する極端に速いゲームはしない。私がSandy Bridgeでやりたいのは、Intelのオンボード・ビデオでプレイできないために、もっと速いボードが必要なのはどのゲームか調べることだ。Thermaltakeはこう宣伝している。

 Sandy Bridgeシステムのようなハイエンドマシンを構築する場合、Thermaltakeの電源は仕様に適合しているだけでなく、それ以上のメリットがあります。大電流が必要なシステムに余裕ができる上に、交流電源の大きな変化を柔軟に処理します。冷却音をさらに小さくするために、新しいファンの設計が採用されています。当社のケースは、ケーブルが空気の還流を妨げません。ファンの取り付け位置は、スタンダードとオプションの両方あって、ディスクの取り付け位置は、外付けの着脱可能なディスクも含めて数多くあります。厚くて、頑丈な材質でできているので、ケースの中のさまざまなモーターの雑音が抑えられます。


 もちろん自社宣伝だが、信じるに足る十分な理由がある。ここにある私のシステムの大半は、Antecのケースで構築されて、ほぼ満足している。一つ例外がある。EmilyはAntecのフルタワーのケースで構築された。これは、私がこれまで見た中で最悪のフロントパネルが付いていた。私はちゃんと正気の時に、役に立たない止め具をとってしまって、ダクト・テープで止めてある。ケースはテープと同じ黒色なので、誰も気づかない。ぜひ言っておきたいのだが、これはこのケースだけのことで、たぶん不良品だったのだろう。私の他の主要なシステムは、すべてAntecのケースと電源を使っていて、私はそれらに満足している。システムを自作する人は、フロントパネルの固定方法に十分注意するよう警告する。フロントを開け閉めするのに、側面のパネルを外さなければならないか、確かめること。もしそうなら、何か他のものを使うことを検討するように。なぜなら、タワーが開いていないと、すべての接続を外さないと、サイドパネルを外すことができないからだ。

 新しいシステムを構築したら、これについて詳しく説明する。一方、私は新しいThermaltakeタワーケースを持っている。非常にすばらしい。Thermaltakeチップ冷却システムもある。

 すべて以前話したことだが、パソコンを自作することを検討している時や、そうすべきか確信がなければ、Bob ThompsonのBuilding the Perfect PCが必要だ。私は2010年12月コラムでレビューしたが、今も推薦する。
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6月コラムの内容紹介

     ●私とBYTEの復活
     ●Postiniでスパムをブロック
     ●「混沌の館」のホームページを大改造
     ●Sandy BridgeとThermaltakeのケース
     ●書評コーナー
     ●街に放たれたLion

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新・混沌の館にて 第1回 iPadが巻き起こす革新の連鎖

新・混沌の館にて 第2回 iPadにまつわるさまざまな問題

新・混沌の館にて 第3回 iPadの最大の問題

新・混沌の館にて 第4回 出版業界にさす一筋の光明

新・混沌の館にて 第5回 6月コラム 終わりに向かって